-更新情報-
・第七話（50/50頁）を投稿しました。
2022/10/11
・第七話（41/50頁）を投稿しました。
2022/08/28
・第七話（33/50頁）を投稿しました。
2022/07/18
・第七話(23/50頁)を投稿しました。
2022/06/27
・第七話（13/50頁）を投稿しました。
・Twitterおよびマシュマロを開設しました。サイトの下の方にリンク貼ってあります。サイトの不具合等を発見した際はご報告いただけると幸いです。
2022/02/25
・第六話を投稿しました。
・試しに「あとがき（仮）」を作成しました。制作の裏側とかを公開しています。
過去の更新情報はこちら
-漫画-
各話独立しているのでどこから読んでも大丈夫です。話が新しい方が絵は上手かも。
最新更新分 NEW!
第一話 窓（17頁）
窓を通して隣家の少女を観察する男の生活。
ややブラック？な作品。
覗きはダメです。
第二話 花実（20頁）
見知らぬ土地で幽霊の少女に出会った少年の半日。
メッセージ性を意識して描いてみた作品。
実は連載用に考えていたネタだったというのは裏話。
第三話 残香（???頁）
其の一 / 其の二 / 其の三
休眠中。
作者が少しヘラっていた時期に描き始めた作品。
出来れば大部分を描き直したい。
第四話 悪霊（23頁）
自分の中に別の意思の気配を感じた青年の物見。
一話を意識して作った作品。
コロナが終息したらお祭りに沢山行きたいです。
第五話 呪い（計24頁）
第一回 呪いのオムレツ/独特な感性（3頁）
第二回 呪いのラーメン/毒されている（2頁）
第三回 呪いのマンゴー/夏風邪（6頁）
第四回 呪いのチーズインハンバーグ/理由（5頁）
最終回 呪いのカレー/人を呪わば穴二つ（8頁）
料理という観点から切り取った日常の一コマ。
話をコンパクトにまとめる練習として作った作品。
不穏なタイトルですがホラーな展開はありません。
第六話 夜気にあてられて（13頁）
夜道を歩いて思い出す知っている範囲から出ない生活。
文字が多めの作品。
早朝と夜の道の非日常感がちょっとだけ好きです。
あとがき（仮）
第七話 雨のあと（50頁）
土手の下の秘密基地で過ごした遠い夏の思い出。
能登好みの異界が描けた作品。
年上に敬語使うようになるのって何歳くらいからなんですかね？
完成！
今回更新分
あとがき（仮）
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公開後にコメントをいただけた場合一週間を目安に返信しています。
-コメント返信-
サイトの不具合等の報告を受け付ける窓口としてマシュマロを用意してみました
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